RUBBERBASEBALL 軟式野球部

評価

・イニシャルコスト

2.0

・メンテナンスコスト

4.0

・入手しやすさ

4.0

・バリエーション

2.5

戦前から広く日本中で愛されるスポーツで、今でも小学生の人気クラブ活動の一つ。
野球発祥の地はアメリカで誰もが知っているが、軟式野球は実は日本が発祥。
その日本では硬式野球に対して約10倍の選手登録数を誇る。

必須
  • グローブ
    ¥5,000~30,000
  • バット
    ¥5,000~45,000
  • スパイク
    ¥5,000~25,000
  • トレシュー
    ¥5,000~12,000
  • 練習パンツ
    ¥3,000~6,000
  • ベルト
    ¥1,000~3,000
  • ストッキング
    ¥500~2,000
  • 加工費
    ¥500~5,000
任意
  • ボール(1球)
    ¥300~600
  • 打撃用グローブ
    ¥1,000~3,000
  • 守備用グローブ
    ¥1,000~3,000
  • エナメルバッグ
    ¥5,000~20,000
  • グリップテープ
    ¥300~500
  • メンテナンス用品
    ¥500~2,000
ブランド
  • MIZUNO
  • WILSON
  • ASICS
  • ZETT
  • SSK
  • XANAX
  • ADIDAS
  • UNDERARMOUR

など

硬式とは違い、小学生プレーヤーも多く用具も専用のものを使う。
お兄ちゃんのお下がりがある場合など、グローブは硬式のものでも代用できなくはないが、バットは重量・素材など軟式専用のものを使用したい。
※規定上の理由もあるが本サイトでは触れない

スパイクは小学生と中学生以上では素材が異なるため選ぶ際には注意が必要。
主に小学生が使うTPU(プラスチック)・ゴム素材の方が安価。

硬式用の素材より安価とはいえグローブは基本的に本革のものを使用するため、たとえ小学生であってもメンテナンスは必須。お店での加工も必須となる。

イニシャルコスト基準

入部時に必要なコスト
共通アイテムは除く
1.0:50,000円以上
2.0:50,000円未満
3.0:30,000円未満
4.0:20,000円未満
5.0:10,000円未満

メンテナンスコスト基準

月当たりのコスト
※買い替えは除く
1.0:5,000円以上
2.0:5,000円未満
3.0:3,000円未満
4.0:1,000円未満
5.0:500円未満

入手しやすさ基準

どこへ行けば購入できるか
1.0:インターネット
2.0:都市部の専門店
3.0:地方の専門店
4.0:スポーツ量販店
5.0:大型スーパーなど

バリエーション基準

1.0:ほとんど選ぶことができない
2.0:取り扱いブランドが限定的
3.0:取り扱いブランドが豊富
4.0:バリエーション豊富で選ぶのが大変
5.0:専用品以外で代用できるものが多い

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