BASEBALL 硬式野球部

評価

・イニシャルコスト

1.0

・メンテナンスコスト

3.0

・入手しやすさ

3.0

・バリエーション

2.5

昔から男子の部活と言えば?と聞けば必ず声が上がるほど定番の部活。
学校での部活としてはほとんどの場合高校生から。

必須
  • グローブ
    ¥20,000~60,000
  • バット
    ¥10,000~30,000
  • スパイク
    ¥8,000~25,000
  • トレシュー
    ¥5,000~12,000
  • 練習パンツ
    ¥3,000~6,000
  • ベルト
    ¥1,000~3,000
  • ストッキング
    ¥500~2,000
  • 加工費
    ¥500~5,000
任意
  • ボール(1球)
    ¥500~1,500
  • 打撃用グローブ
    ¥1,000~3,000
  • 守備用グローブ
    ¥1,000~3,000
  • エナメルバッグ
    ¥5,000~20,000
  • グリップテープ
    ¥300~500
  • メンテナンス用品
    ¥500~2,000
ブランド
  • MIZUNO
  • WILSON
  • ASICS
  • ZETT
  • SSK
  • 久保田スラッガー
  • HATAKEYAMA
  • XANAX
  • ADIDAS
  • UNDERARMOUR

など

軟式野球とは使用するボールの強度が全然異なるため、同じような形をしていてもバット・グローブともに軟式とはまったくの別物。バットに至っては重量もまったく異なる。
グローブはオリジナルのオーダーをする子も多く、バットやスパイクまで含めイニシャルコストの高いスポーツの一つ。

ラケット競技ほど頻繁ではないが、グローブの紐替えやスパイクの鋲交換など必ず加工が伴う競技であるため、お店選びも重要なポイントとなる。

オリンピックの種目として採用されたり外れたりを繰り返すほど、取り組む国が少ない競技。
北米やアジアが中心となっており、日本のブランドからアメリカのブランドまで幅広く存在。

イニシャルコスト基準

入部時に必要なコスト
共通アイテムは除く
1.0:50,000円以上
2.0:50,000円未満
3.0:30,000円未満
4.0:20,000円未満
5.0:10,000円未満

メンテナンスコスト基準

月当たりのコスト
※買い替えは除く
1.0:5,000円以上
2.0:5,000円未満
3.0:3,000円未満
4.0:1,000円未満
5.0:500円未満

入手しやすさ基準

どこへ行けば購入できるか
1.0:インターネット
2.0:都市部の専門店
3.0:地方の専門店
4.0:スポーツ量販店
5.0:大型スーパーなど

バリエーション基準

1.0:ほとんど選ぶことができない
2.0:取り扱いブランドが限定的
3.0:取り扱いブランドが豊富
4.0:バリエーション豊富で選ぶのが大変
5.0:専用品以外で代用できるものが多い

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