BASKETBALL バスケットボール部

評価

・イニシャルコスト

5.0

・メンテナンスコスト

5.0

・入手しやすさ

3.5

・バリエーション

3.0

昔から常に一定以上の人気を集めるスポーツで、マンガ・アニメの題材になることも多い。
”八村塁”選手の登場で注目度上昇中!
大雑把に言うとバッシュとボールさえあればできるため、非常にエントリーしやすいスポーツ。

必須
  • シューズ
    ¥5,000~30,000
任意
  • ボール
    ¥3,000~12,000
  • テーピングテープ
    ¥300~1,000
  • 滑り止めスプレー
    ¥500~1,000
ブランド
  • ASICS
  • NIKE
  • ADIDAS
  • UNDERARMOUR
  • MIZUNO
  • AND1
  • HXB
  • CHAMPION
  • CONVERSE
  • SPALDING
  • MIKASA
  • MOLTEN

など

他の室内競技シューズはフロアでのブレーキ力を重視するのに対して、バッシュは同じソールでも部位によって素材が分けられグリップ力に差がつけられている。
また対応ポジションによっても軽さ重視・固定力重視など強化されているポイントが異なる。

ボールは大まかにいうと室内用と屋外用で素材が異なる。
また価格が上がるほど手馴染みがよく、均一に跳ねる。
性別や年代で使用するサイズが5~7号で異なるため、個人用で購入する場合は注意が必要。

全世界的に人気ではあるが、やはりアメリカが中心。
NIKEなどアメリカ発祥のブランドが多く、大袈裟に言うとボールメーカーを除いて日本のブランドはASICSの1択。
ちなみに中学校では顧問からASICSのシューズが指定されるという慣例が残る地域も多い。

イニシャルコスト基準

入部時に必要なコスト
共通アイテムは除く
1.0:50,000円以上
2.0:50,000円未満
3.0:30,000円未満
4.0:20,000円未満
5.0:10,000円未満

メンテナンスコスト基準

月当たりのコスト
※買い替えは除く
1.0:5,000円以上
2.0:5,000円未満
3.0:3,000円未満
4.0:1,000円未満
5.0:500円未満

入手しやすさ基準

どこへ行けば購入できるか
1.0:インターネット
2.0:都市部の専門店
3.0:地方の専門店
4.0:スポーツ量販店
5.0:大型スーパーなど

バリエーション基準

1.0:ほとんど選ぶことができない
2.0:取り扱いブランドが限定的
3.0:取り扱いブランドが豊富
4.0:バリエーション豊富で選ぶのが大変
5.0:専用品以外で代用できるものが多い

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