TENNIS 硬式テニス部
2021.03.16
世界的にも幅広い世代で楽しまれているスポーツ。
日本では主に高校生以上の部活というイメージが強いが、”錦織圭”選手、”大阪なおみ”選手の活躍によりエントリーの低年齢化が進む。
必須
- ラケット
¥12,000~40,000 - ストリング
¥2,000~10,000 - シューズ×2種
¥5,000~20,000 - 加工費
¥1,000~2,000
任意
- ボール(1球)
¥100~700 - グリップテープ
¥300~500 - 振動止め
¥300~1,500 - ラケットバッグ
¥5,000~20,000
ブランド
- WILSON
- BABOLAT
- HEAD
- YONEX
- DUNLOP
- PRINCE
- GOSEN
- NIKE
- ASICS
- MIZUNO
など
ラケットは性別・レベルで重量・サイズが大きく異なる。
ストリングも軟式と比較して及ぼす影響がより大きいため選ぶ際には注意が必要。
基本的にシューズ選びは硬式・軟式の違いではなく、サーフェース(コート面)の違いで選ぶ。
大きく分けると2種類に分かれるが、硬式の場合はどちらかだけということはないため基本的には両種類が必要となる。
ラケット競技の特徴でもあるストリングの交換も定期的に必要で、男子の場合1週間に1度張り替えとなることも珍しくはない。
イニシャルコスト基準
入部時に必要なコスト
※共通アイテムは除く
1.0:50,000円以上
2.0:50,000円未満
3.0:30,000円未満
4.0:20,000円未満
5.0:10,000円未満
メンテナンスコスト基準
月当たりのコスト
※買い替えは除く
1.0:5,000円以上
2.0:5,000円未満
3.0:3,000円未満
4.0:1,000円未満
5.0:500円未満
入手しやすさ基準
どこへ行けば購入できるか
1.0:インターネット
2.0:都市部の専門店
3.0:地方の専門店
4.0:スポーツ量販店
5.0:大型スーパーなど
バリエーション基準
1.0:ほとんど選ぶことができない
2.0:取り扱いブランドが限定的
3.0:取り扱いブランドが豊富
4.0:バリエーション豊富で選ぶのが大変
5.0:専用品以外で代用できるものが多い